2025年6月21日(土)~6月22日(日)日本女子大学で開催された日本繊維製品消費科学会2025年度年次大会にて本研究室の麦谷君が研究成果を発表しました。
発表内容は下記のとおりです。
題目:「重ね着を想定した生地の保温性評価においてレイヤの構成および間隙の大きさが衣服気候に及ぼす影響」
著者:信州大学 ○麦谷捺樹,丸弘樹,武内俊次,金井博幸,AOKI 笹川 哲
日本繊維機械学会での発表に続いて2回目の発表となり、前回の経験を生かして発表に臨むことができました。
ご指導・ご支援いただきました関係者の皆さまに、心より御礼申し上げます。
今回の経験が、今後の発表や研究能力の向上につながることを期待しています。