3月11日に安曇野市の天蚕飼育畑で地域おこし協力隊の方と畑に残っている繭の残骸を処分しました。
天蚕に害をなす病原菌を減らす目的です。研究室の学生さんも参加してくれました。地道な作業ですが、良い繭の収量をあげるためには必要なことです。
今後はさらに土壌や飼料樹の消毒作業など、5月の山付けに向けた準備が進みます。


3月11日に安曇野市の天蚕飼育畑で地域おこし協力隊の方と畑に残っている繭の残骸を処分しました。
天蚕に害をなす病原菌を減らす目的です。研究室の学生さんも参加してくれました。地道な作業ですが、良い繭の収量をあげるためには必要なことです。
今後はさらに土壌や飼料樹の消毒作業など、5月の山付けに向けた準備が進みます。